📊 今週のサマリー
- 価格ラダー設計書 v1.0 — 5階層(Mate/Crew/Navigator/Duke/Archduke)別の価格体系を文書化
- LTV/CAC/K 計測ルール v1.0 — 顧客生涯価値・獲得コスト・拡散係数の定義と計測方法を明文化
- 報酬テーブル正式運用開始 — タスク単価を事前提示し、事後交渉をゼロに
- 副次成果 — 航海記・理念ページ制作、透明性発信3本のNote整形、投稿下書きDBビュー追加、X自動投稿WF改善
💡 ポイント
透明性は「公開すること」ではなく「事前に予測可能にすること」。報酬テーブル正式運用により、メンバーは作業前に報酬を把握でき、モチベーション向上と公平性を両立。
🎯 3つの施策詳細
1. 価格ラダー設計書 v1.0
5階層それぞれに対応する商品・サービス価格を設計。マーケティング施策と財務計画が連動し、どの階層でどれだけの売上を見込むかが明確に。
| 階層 | 想定商品例 | 価格帯 |
| Mate | 無料体験イベント | 無料 |
| Crew | 月額サブスク | 1,000〜3,000円 |
| Navigator | 専門ワークショップ | 5,000〜10,000円 |
| Duke | プレミアムコンサル | 30,000〜50,000円 |
| Archduke | エンタープライズ支援 | 100,000円〜 |
2. LTV/CAC/K 計測ルール v1.0
- LTV (Lifetime Value): 1人の顧客が生涯にわたって支払う総額。階層別の平均滞在期間×月額で算出。
- CAC (Customer Acquisition Cost): 1人の顧客を獲得するためにかかる広告費・イベント費の合計。
- K (拡散係数): 1人の既存メンバーが何人の新規を連れてくるか。紹介キャンペーンやSNSシェアを計測。
📈 目標設定
LTV/CAC比率 3以上、K係数 1超 を目標に設定。業界平均2.5を上回り、オーガニック成長を実現。
3. 報酬テーブル正式運用開始
タスク難易度(S/A/B/C)と貢献度(1〜5段階)のマトリクスで報酬レンジを事前提示。例えば、難易度A×貢献度3のタスクは「3,000〜5,000円」と明示し、事後交渉をなくしました。
📉 数字・根拠
- タスク単価の事前提示率: 今週100%(報酬テーブル運用開始後、全タスクが対象)
- 完了タスク数: 会計・財務関連3件、その他5件の計8件
- LTV/CAC目標比率: 3以上(業界平均2.5を上回る設定)
- K係数目標: 1超(オーガニック成長を実現するライン)
💡 学び・気づき
透明性は「公開すること」ではなく「事前に予測可能にすること」だと実感。報酬テーブルを作っても、実際に運用されなければ意味がありません。今回、正式運用開始により、メンバーから「安心してタスクを引き受けられる」との声が上がり、透明性が信頼に直結することを確認できました。
また、LTV/CAC/Kの計測ルールを定めたことで、マーケティング施策の優先順位が明確に。例えば、K>1を達成するには紹介インセンティブの設計が不可欠であり、次週以降の施策に反映します。
🚀 次の一手
- イベント収支の月次公開 — 5月開催イベントの売上・経費内訳をnote記事で開示
- 報酬テーブルのフィードバック収集 — 運用開始1ヶ月後にメンバーアンケートを実施
- LTV/CAC/K ダッシュボード構築 — Notionまたはスプレッドシートで可視化し、全メンバーが閲覧可能に
- 価格ラダーのA/Bテスト — Crew向け月額価格を2パターン試行し、LTVへの影響を検証
⚓ 仲間募集中
大航海時代DAOは、透明性ある財務運営を一緒に創る仲間を募集しています。
会計・財務スキルがある方、DAO運営に興味がある方、ぜひご参加ください。
Discordに参加
note記事を読む